2012年12月09日

整形外科医の加茂淳先生

こんにちは。(^^)

『Feuno』は、今日オープンしました♪腰痛、股関節痛、膝の痛みに困っている方、正しい歩き方を身に着けたい方、是非ご利用下さいね!(^o^)/


さて今日は、私が仕事、セラピーを行うにあたって、大いに参考にさせて頂いている書籍とブログをご紹介します。どちらも石川県小松市にある加茂整形外科医院院長の加茂淳先生が書かれているものです。

・書籍『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!

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・ブログ『心療整形外科

どちらも患者さんの痛みを取るために“本当”のことを追求しようとする加茂先生の真摯な姿勢を感じることができます。これらの中で、加茂先生は、運動器(骨、関節、骨格筋、末梢神経など、身体運動に関わる末梢組織)の痛みの原因のほとんどは、筋肉にあると主張されています。

よく痛みの原因について「神経が圧迫されているから痛みが出たりします」という説明がされることがあります。その典型的な例として、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などが挙げられます。そして痛みをとるための手術が行われてしまいます。

しかし、「神経が圧迫されると痛みが生じるという生理学的な根拠はない」と加茂先生は主張されています。現に、椎間板ヘルニアの手術を行っても、痛みがとれない方がたくさんいます。つまり、ヘルニアと腰痛は、ほとんど関係ないということです。

加茂先生は30年以上の臨床経験があります。その加茂先生が腰痛の原因として挙げているのは、筋肉の“コリ”です。そこで加茂先生は、コリが生じてる筋肉に局所麻酔注射を打ち、コリをとる治療を行っています。この治療は『トリガーポイントブロック』と呼ばれています。ほとんどの患者さんは、この治療で痛みが大幅に軽減するとのことです。また、この治療は、腰痛以外の運動器の痛みに対しても大きな効果があるとのことです。

私は理学療法士としてまだ数年の臨床経験しかありませんが、運動器の痛みを訴えている患者さんに対して、コリが生じている筋肉をもみほぐしてみると、「痛みが楽になった!」とほとんどの患者さんに喜ばれます。私が筋肉をもみほぐすだけで、歩けなかった方が歩けるようになることもよくあります。このようなことからも、加茂先生の主張されている「運動器の痛みの原因のほとんどは筋肉だ」とうことは、正しいことなのではないかと感じています。

加茂先生が勤務されている加茂整形外科医院のホームページもご紹介しておきます。

・加茂整形外科医院ホームページ
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/


これからも、加茂先生の書籍やブログをはじめ、多くの文献を読んで、『痛み』について“本当”のことを知り、より良いセラピーをみなさまにご提供したいと思っています。(^o^)/





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股関節痛、腰痛、膝の痛みセラピー
『Feuno/フーノ』

posted by ふなこしのりひろ at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 痛み情報
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